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「夢をかなえるゾウ」水野敬也

売れに売れている、自己啓発書。
もうすぐドラマ化されるというので、読み返してみました。
ちなみにガネーシャ、ドラマでは古田新太さんですね。私の中ではキム兄です。

やっぱり面白い!
単純に話やギャグが面白い、というのがたぶん売れている理由だと思いますが、自己啓発が軸なので、実践すれば(たぶん)成功することもできるという一石二鳥な本。
小説を読む人にも、ビジネス・自己啓発書を読む人にも受け入れられているのかな、と思います。

著者も言ってるし、登場人(ゾウ)物も読んだ人も言ってますが、書かれている自己啓発は普段自己啓発書を読んでいる人には見慣れたものです。
目新しさはなく、行動レベルもかなりハードルが低いのですが、小説という表現で、言い方を変えるとまた違った響き方をしますね。

自己啓発書には行動派と思考派の両方があると私は思うのですが、

この本は、「自分を変えるのではなく、行動を変えろ。環境を変えろ。」
と言ってます。
行動派ですね。

私はどちらかというと「思考が変われば自然と行動も変わる。」思考派です。

人によって違うと思いますよ~。

私が一番響いたところは、最後のほうのガネーシャの言葉。

「自分、変わりたい、言うてたよな。(略)けど今まで変われんかったんな?それ、なんでやと思う?」
「劇的に変わる方法教えとこかなと」
「それは、不幸やねん。人間が変わるにはもうでっかい不幸が必要やねん。悩んだり、苦しんだり、もう死んでまおかなとおもうくらいのでっかい不幸や。そういう時、人はやっと、それまでのやり方を変えんねん。人間なんてほっといたら楽なほう、楽なほうへ流れてまう生き物やからな」

う~~~ん、そのとおり!不幸なことあってこそ成功がある。成功する人は大抵失敗をしている。
変わりたいと思っていて、変われない人は実は幸せな人なんだと思います。気づいてないだけです。

でも、たとえでっかい不幸があったとしても、それはやっぱり自分を変えるチャンスなんだと思います。
でっかい不幸につぶされず、自分を変えることができたらそれは不幸ではなくなるんですよね。
自分を変えてくれたでっかい幸せshineに変わるんです。(って本ではそこまで言ってないですが)

これ、ちょっぴり実感しました。

まぁ、でもそんな不幸なことが起きなくても、愚痴を言わずにいつも気分よくいれば、成功しなくったって十分幸せです。
(ここでいう成功の定義は「お金持ち」かな)

また、ガネーシャは、むちゃくちゃな不幸なんか起こらなくても、『誰かに才能を認められる』ことでも劇的に変われると言ってくれてますからご安心をsmile

とにもかくにも、自己啓発書を読んでる方も、一般書が好きな方も楽しめる良書ですね!

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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