2014年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 「天使は歩いてやってくる」犬飼ターボ | トップページ | 「脳を活かす仕事術」茂木健一郎 »

「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」勝間和代

この本は、最初に読む前に覚悟がいると思います。
普段の勝間さんの本より、ちょっとビジネス中級者向けに感じます。
なので、この本から何を得たいか、ということを明確にしてからでないと読み進まないと思います。

ていうか、私が最初この本を何とな~くで読んでたので、そうだっただけかもですが。
(フレームワークのパターンを紹介されたところでいったん止まりました・・・。その先が本番なのにcoldsweats01
この本は、最初のほうが一番難しくて、だんだんとっつきやすくなる、という感じでした。

気持ちを改めて、最初から再読です。

本のタイトルであるビジネス頭、とはなんのことでしょう?
ビジネス頭=ビジネス思考力=ビジネスパーソンが知っていると楽になる、ものの基本的な考え方や発想の仕方のテクニックの集まり
だそうです。

そしてビジネス思考力を持つことで、得られる果実とは

1.将来の予測可能性が高まる
2.リスク管理ができるようになる
3.新しい行動がとりやすくなる
4.より恵まれた仕事に就ける
5.ムダな作業を削減できる

の5つです。ほぉ~これはぜひ身に着けたいですね!

で、そのための基本的なフレームワーク力は7つ。
その前に、フレームワークってなに?

フレームワークとは、『現実を観察する方法を構成する仮定、概念、価値、慣行の集まり』

・・・ってこれは英英辞典で一番近いものの和訳だそうです。これを勝間さん流に言うと、『何かの概念や考え方を自分なりに束ねて整理して、考えやすくするもの、覚えやすくするもの

だそうです。

この本でいう、フレームワーク力(フレームワークそのものではなく)とは、

1.論理的思考力
2.水平思考力
3.視覚化力
4.数字力
5.言語力
6.知的体力
7.偶然力

の7つです。
これらは、日常生活で身につけることができるそうです。説明を読むと、そうだなー、と思いました。
そして、この本を読んだ後に仕事に行ったら、確かにちょっとものの見方が変わりました!
特に2.水平思考力(ラテラルシンキング)は、かなり興味ひかれます。
『抜け道はないか?見落としはないか?前提に間違いはないか?』と書いた紙を机の前に貼っていたという勝間さん。
早速私も真似しよう!
ウミガメのスープ―水平思考推理ゲーム 』も買いましたし。
3.の視覚化は割と得意です。左利きのせいかな~。
4.でいう数字力はどうかな・・・。数学自体は好きだったけど、統計は特に苦手だったし(苦笑)

なんて感じで、全部読みましたが・・・。
この7つの力全てを解説できる勝間さんは、ほんとにすごい人だ!ということがわかりました。(笑)
7つもあるんですよ?読んだら誰だって、あ、これは苦手な分野だ、と思う部分があると思うんです。

でも、7つも身に着けて、なおかつ本にまでしてしまう勝間さんはほんとにいったい何者なんでしょうか?
どこまで高いところへ行くんだろうか・・・と今後が本当に楽しみですshine

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

« 「天使は歩いてやってくる」犬飼ターボ | トップページ | 「脳を活かす仕事術」茂木健一郎 »

ビジネス」カテゴリの記事

勝間和代さん」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514826/43032550

この記事へのトラックバック一覧です: 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」勝間和代:

« 「天使は歩いてやってくる」犬飼ターボ | トップページ | 「脳を活かす仕事術」茂木健一郎 »