2014年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

「もえビジ」藤原萌美 山田真哉監修

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? でおなじみ山田真哉さんの本です。

著者の藤原萌美というのは山田さんの小説のキャラクターですね。そのキャラクターが本を出したという設定です。歌の世界ではよくありますが、会計の本ではめずらしい。(ていうか初めて?)

内容は、会計学についての考え方の本です。考え方なので、数字はほとんど出てきません。

構成がちょっと変わっていて、本でRPGをする感じなので選択肢を間違えるとゲームオーバーになります。まぁ、その構成も本が薄すぎて、ちょっとしょぼいのですが。

あと、ぶっちゃけオチも。。。うーん。。。ストーリーとしては楽しめません。

会計の超超入門書と思えばよいかも。

勉強にはなります。

中身の割りに、値段が。。。(自粛)

(本書の活性化&ブログにかかった時間は40分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「日本でいちばん大切にしたい会社」坂本光司

この本も今書店で平積みされてますね。話題の本で、ずっと気になっていました。

もう、最初から泣かされます。

日本でいちばん大切にしたい会社5社がその理由とともに紹介されています。読むと、本当に素晴らしい会社ばかりで感心させられます。そんな会社が日本にあることを誇りに思います。

この本で徹底して書かれているのは、成長できる中小企業のありかた。

それは「社員のため」「地域のため・社会のため」に存在する会社だといいます。

昔からある「会社は経営者のため」という概念や、アメリカ的考え方の「会社は株主のため」という考え方が最近ははびこっています。

そういった会社は経営が悪くなってくるとその責任を会社の外、つまり環境や人のせいにすることが多く、そうなると成長は見込めないということらしいです。

何のために会社があるのか、会社はどんな目的をもって存在するものなのか。

本当に社会が必要としているものを提供すれば、どんな不況でもお客はついてくる。

そんなことを考えさせられました。

中小企業の経営者の方々は、必見ですね。

で、私は明るい気分になりたいときに読むのはいつもひすいこたろうさんの本なのですが、最近この本 を読んだら似たようなことが書いてありました。

成功者に法則はなく、失敗者にのみ法則がある。

それは、問題を人のせいにする習慣だそう。です。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は75分です。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?」猪口邦子&勝間和代

約2年前、2007年4月に出た本です。お二人の写真が載ってますが、現在の勝間さんと比べ、最近の勝間さんがものすごーくキレイになったのがよくわかります。何より痩せました!すごい!自転車効果?

この本は勝間さんの本の中で、最も売れていないという本ですcoldsweats01。ちなみに私も図書館で借りました。

猪口さんは、私の中では小泉チルドレンの一人で青いドレスの女性(入閣のとき)、というイメージしかなかったのですが、これを読んでとても聡明な女性だなーと思いました。

勝間さんも猪口さんもご自身がワーキングマザーで、子育てと仕事の両立をされてきましたから、そのメリットやデメリットをよくご存知です。その上で、子供を生むとメリットのほうが勝るし、今後の日本社会の発展のためにはもっと子供を生んでもらわないと困る、ということを訴えています。

ここで日本の人口が少なくなったら移民を受けいれればいいんじゃないの、という意見もあるかと思いますが、そうすると日本の文化が継承されなくなり、いずれ失われます。ただでさえ、食文化などは欧米化されていて危機なのに。。。日本のわびさび文化はなくすには惜しい素晴らしい文化だと思います。そのためにも日本人は急激には減らさないようにしないと~。

ワーキングマザーについてですが、私の職場は割りと女性への待遇は良くて周りにも育児休暇をとっている人は沢山います。ただ、やはり1年2年休み、戻ってきても短時間勤務、などなど周囲への影響は大きく、残った人の負担になるのは確かです。でもそれは母であるワーキングマザーの方々のせいではありません。
そのあたりの人員配置というのはもっと職場で考えて、流動的にしてもらいたいなぁと思ったりします。

あとやっぱり不妊ですね。これも治療している人が周りに結構います。治療費に補助が出るようになったようで、良いことと思います。不妊は金銭的だけでなく精神的な負担もかなりあるようですから、少しでも負担が軽くなればよいなと思います。出生率も上がるんでは?

勝間さんはこのこと、というかワーキングマザー、子育てのことを世間に訴えたくて独立を決心されたと書いてありました。

猪口さんも、”そのために、学問の楽園から、政治の原野に、わたくしは出てきたのですから。”とご決心の様子。

最近猪口さんは影が薄いですが、子育てに興味の無いオジサン政治家に負けずに、もっと存在感を示してもらいたいです。(私が知らないだけ?でも一般人が知らないというのは、政治家にとっては痛いような。)

変わりに勝間さんが台頭してきていますが、やはり民間人ではなかなか政治は動かせないような気がするので、本気でやるなら猪口さんのように政治家になっていただきたいなーなんて思ったりします。(でも勝間さんなら民間人のまま大臣になったりして!?)

仕事と子育ての両立に悩む方は読んでみてはどうでしょうか。子育て支援の新しい施策(といってもH19年度のものですが)が盛り込まれているので、参考になるかも?

(本書の活性化&ブログにかかった時間は60分です。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「座右のゲーテ」齋藤孝

ゲーテって、よく知らなかったんです。

確か詩人だったっけ?悩む人?暗い?みたいなイメージで。教科書の中でしか知らない人。

なぜか私の中では教科書=つまらない=教科書に出てくる文学=つまらない

みたいな式ができていて、ゲーテ=つまらない(思い込み)でまったく興味が無かったんです。

でも最近結構ゲーテってすごい天才だというエピソードを主にひすいこたろうさんの本などで知り、ちょっと興味が出てきました。

で、読んでみたんです。

ゲーテはものすごい天才で、数々の名言を残したということです。

そのうちのいくつかの名言をテーマに、現代の日本についての著者のエッセイが添えられているんですが、そのエッセイが邪魔で。。。(笑)大学教授だけに、ちょっと説教くさいです。

そこは失礼ながら、読み飛ばしました。

感想ですが、ゲーテって結構毒舌なんですね。

でも言ってる事は確かに深い!名言好きとしては、もっとゲーテについて知りたくなりました。

ほかの本を読んでみよ~catface

一番気になった名言は、

”読書は新しい知人のようなものである”

です。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は30分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」細野真宏

それは、日本経済新聞社です。(笑)

って書いてありました。

この本は、つまりマスコミの言うことは鵜呑みにせず、自分で考えなさいね、という趣旨の本です。

以前にご紹介した細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! と内容が若干ダブりますが、いつものごとく論理的に筋道立ててわかりやすく、サブプライムローンの原因と年金未納問題について教えてくれています。

構成は下記のとおり

第1章 学力や思考力は日常の会話方法で飛躍的にアップする!
~世界一わかりやすい「論理的思考」の話~

第2章 なぜ人は「宝くじの行列」に並んでしまうのか?
~世界一わかりやすい「本質を見抜く力」の話~

第3章 なぜアメリカの住宅ローン問題で私たちの給料まで下がるのか?
~世界一わかりやすい「アメリカ経済」の話~

第4章 「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?
~世界一わかりやすい「年金」の話~

数学的思考力-を読んでいれば、第3章と第4章だけで充分ですね。

で、やっぱり気になるのは年金!私は天引きで払ってますけど将来もらえないんじゃないかなーなんて時々思ったりします。

でもこの本を読んだらどうやら大丈夫そうです。すごくいい制度じゃないですか。
マスコミのゆがんだ報道と、社会保険庁のいいかげんな運用のせいで信用が落ちていますが、未納者なんて全体からするとごくわずかだから大丈夫みたい~。(ってすぐ信用するところが悪いくせです。もっと自分で考えないとね)

国民年金を払ってない人は、すぐに払ったほうがいいですよ~。ちゃんと払った分以上にもらえるみたいですから。基金もたっぷりあるみたいだし。

年金を払うのは”国民の義務”というより、”国民の権利”だ、という部分が良いです。

払った以上にもらえるのなら、ある意味、投資?

でもでも、払わないともらえない!んですよ~。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は45分です。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「奇跡のリンゴ」石川拓治

ずっと読みたかった本です。

無農薬・無科学肥料のリンゴを栽培している木村秋則さんの記録で、ノンフィクションです。

NHKのプロフェッショナル・仕事の流儀で2006年12月に紹介され、大反響を読んだ木村さんの回を追加取材のうえ、本にしたものです。この番組は見ていないのですが、なんとなーく無農薬リンゴの噂はずっと前から聞いていました。

確か、NHKの朝ドラマ「私の青空」(田畑智子さん主演・内舘牧子さん脚本)が好評だったので、2002年に夜オビドラマになったときに、新キャラ菊川怜さんの役柄が無農薬リンゴ栽培農家の娘さんだったような。。。リンゴの木に話しかける姿が印象に残っていたなー、、、

と思って検索してみたら、まさしくそのときの農業指導が木村秋則さんだったらしいです。(ロケ地も木村さんの畑だったとか。)
このドラマでは、菊川怜さんの役柄、小雪さんのお父さんは無農薬栽培に失敗して自殺してしまう、という設定なんですよ。。。まさしく木村さんの状況とダブりますね。(しかし、私もよくそんな昔のことを覚えていたものですcatfaceよっぽど印象に残っていたのですね。)

でも無農薬のリンゴってそんなに難しいのか?というのが最初に聞いたときの疑問。

無農薬栽培って野菜では沢山ありますから、リンゴの無農薬栽培がそんなにすごいことなのか、いまいちピンとは来ていませんでした。

でもこの本を読むと、いかにリンゴの無農薬栽培がすごいことなのかがよくわかります。

そして、ギリギリまでやって、追い詰められた末に死を決意した木村さんが発見した奇跡のリンゴ!

もう、本当に感動です。

物事を突き詰めた人にだけ与えられる奇跡ですね。

奇跡のリンゴに出会ってからの木村さんの畑は雑草は刈らず、虫も沢山いて一見何もしない自然の状態のようでありつつも、裏ではきちんと管理がされている。。。

木村さんのものすごい熱意と謙虚さ、リンゴに対する愛情、自然に対する畏敬の念、家族を想う気持ち、、、

木村さんの言葉の一言、一言に深い感動を覚えます。

尊敬せずにいられません。

(今回は活性化も高速リーディングもせずに、じっくり読みました。もちろんフォトリーはしましたが、通常読み&ブログにかかった時間は110分です。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「思考のボトルネックを解除しよう!」石川和幸

思考のボトルネックとは、人の思考のうち、どこかでリミッターがかかってしまうと、ほかの能力が高くても活かされずに終わってしまう、というまさにネックになる部分のこと、、、みたいな感じでしょうか。

なんというか、私にはすごく読みずらくて頭に入ってこない感じでした。なんでかなー。そんなにわかりずらい文章ではないんですけどね。相性でしょうか。

整理の仕方は、思考のボトルネックを大きく3つに分け、さらにその1つずつを3つに分けています。

1.知識のボトルネック-情報・手法・技能

2.選択のボトルネック-認識・選択・前提

3.正/活力のボトルネック-健康・習慣・好奇心

と、書いてて気づいたんですが、この言葉の違いがわからなくてなにがなんだかまぜこぜになって読みにくいのかなー。知識と情報って似てません?みたいな。

あと、知識のボトルネックについて重きを置いているので、これが何章にもわたって何度も出てくるので、構成がつかみにくかったせいもあるのかもしれません。章立ての仕方が・・・。

ちょっと眠い中で読んでた(またsweat01)せいもあるのかも。

中身は勉強法の本と似た感じで、このボトルネックを解除するには、フォトリーディングを学んだり、読書をしたり、フレームワークを使ったり、ロジカルツリーやマインドマップを使ったり、フェルミ推定を学んだり、ケーススタディをしなさいよ、みたいな。。。はぁそうですか、みたいな気になってしまいました。(もちろんそれだけじゃないですけど)

あまり、私には合わなかったかなー。
この本、すごい売れたみたいですけどね。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は50分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「そうだ、葉っぱを売ろう!」横石知二

徳島県上勝町。

そこを過疎の町から一転、葉っぱビジネス(料理の飾りに使われるつまもの)の産業の町に変身させた著者のこれまでの記録です。

すごい情熱が伝わってきました。

田舎の町はとかくネガティブになりやすく、狭い世界で悪循環に陥りやすいです。過疎化の原因はその場所の環境にあるのでなく、そこに住む人々の気持ちにあるのではないかと思いました。

その人々の気持ちを無理やり上向きにし、農家のおばあちゃんたちに徹夜をさせてまで高収入の道を開かせた著者横石氏のアイデアと熱意は尊敬に値します。

何人もの人がそのビジネスの視察に来ていても、誰も真似できない。

それは「心の絆」にあると横石氏は言っています。

横石氏が事情でこの町を離れようとしたとき、農家の方々は嘆願書を持ってきてくれたそうです。

そこまで人々の信頼を築いてきたからこそ、成り立っている仕組みです。

横石氏がその後、葉っぱビジネスから遠ざかったとき、ビジネスの収入は目に見えて激減したそうです。

「気=やる気」を育てる人間がいないと、ものごとは回らない。

良いビジネスの仕組みがあってもやはり最後は”人・情熱”なんですね。

そして、葉っぱをビジネスにしたという先見性にも恐れ入りました。

葉っぱを最初にビジネスにしようと思ったのは、寿司屋のチェーン店に行ったときだそうです。

そのチェーン店の創業者のお言葉

グループの全店舗には年間延べ800万人のお客様が訪れる。そのお客様みんなが、料理についてくる葉っぱ、つまものを目にされている。しかし、それを見て事業にしようと思い立ったのは、横石さんだけだ

町おこし、男女共同参画、高齢化対策、起業、ビジネス、などなど沢山の知恵がつまった良書です。

表紙の女性の笑顔が最高ですね!

(本書の活性化&ブログにかかった時間は65分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「知っているようで知らない 法則のトリセツ」水野俊哉

成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内の著者の新刊です。ちなみにそちらは未読です。

ビジネス書を読んでいると、”世の中の法則”というものが本当によく登場します。経済、経営、心理、自然界、、、。

いろんな法則がありすぎ。沢山ありすぎてどれがどれだかわからなくなってきたー。

というところに、なんて最適な1冊が。

この1冊の中に、主要な法則やビジネス書によく出てくる言葉が凝縮・解説されているので便利です。さらに興味が出てきたら、それについての本を読めばいいのだしね。

法則は本書では6つのパートに分かれています。

1.職場の法則
2.仕事の法則
3.ビジネスの法則
4.勉強の法則
5.心の法則
6.成功本の成功法則

私が興味があるのは、パレートの法則です。別名80:20の法則、働きアリの法則、ジップの法則、不均衡の法則とかいうらしいですが。

80%の利益は、20%の生産的な人が生み出している。

80%の犯罪は20%の犯罪者が起こしている。

業務の80%は20%の重要な作業が占めている。

80:20はほかにも色々あてはまって、面白い!

法則以外にも、ビジネス書に良く出てくる基本的な考え方・ポジティブシンキングや脳科学による記憶方法なども載っていて、流石、成功本案内の作者だなーという感じです。成功本を読み込んでいますね。

結局は、ポジティブシンキングが得をする

という部分には、あたりまえなんですけど納得しました。

様々な法則は知ってて損はないですね。先人の知恵がたくさん詰まっています。
こんなに世の中って定義づけできるんだなーということがわかって面白いです。

昨今のビジネス書流行のなか、タイミング的にも本書は目の付け所がウマい!と感じました。(成功本オタクだからそう思うのかもcoldsweats01

(本書の活性化&ブログにかかった時間は70分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー

7の次は9、ということで、「7つの習慣」にかなり影響を受けている本書。

これは翻訳本ではなく、ご本人が日本語で書かれたようです。19歳のころから日本に住んでいるとのこと。現在は、コンサル経営やセミナー講師、コーチングなどを行っているそうです。

いやー、ものすごいガチンコ自己啓発書ですね~。

成功まで9ステップあります。
全部達成し、継続できるのは1%?とか。

少ないですね。

でも、それが普通だと思います。100%の人がこれと同じことしたら、やっぱ変。いろんな人がいていいんですよね。

私もたぶん9ステップ全部はやりませんが。(笑)選択の自由です。

こういう本は、成功者はこうやって成功していくのだなーということがわかって面白いです。今まで、成功する人ってどうしてそうなるのかがわからなかったから。こういうことして成功してるのねー、みたいな感想です。相変わらず、他人事。。。

本の内容は、一般的な成功法則をわかりやすくパターン化したという感じです。「7つの習慣」的ですね。”健康”(ベジタリアン!)に関することが入っているのがちょっと異色かも。

1つずつ、ひと言で言うと

1.決断
2.学習
3.健康
4.感情
5.目的
6.計画
7.行動
8.改善
9.リーダーシップ

です。盛りだくさんですね~。あと1つ、個人的には”感謝”がほしかったなー(余計なお世話ですね(笑))

ステップ2で”学習”について単語を覚えたりする高速学習のやり方が載っていました。関連のある単語を1日に覚えるようにすると、記憶力が強化させるようです。たとえば、今日は動物の名前、明日は車の種類、などなど。
そんなときは世界一便利な単語帳が便利かも。

また、”教えれば、学ぶ!”らしく、自分が学んだことは48時間以内に人に教えるといいとか。そういう意味で、ブログは最適ですね。

冒頭でこの本は1日一回読むものだ、みたいなことが書いてあったんですけど、すいませんが1日一回は読めないと思います。。。coldsweats01

(本書の活性化&ブログにかかった時間は90分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「7つの習慣」スティーヴン・R・コヴィー

ついに!読み終えました~。「7つの習慣」。

いやー、今まで半分くらいまで読んで相当期間ほっといたんですけどね。(その半分に行くにも、ものすごい時間がかかり。。。)

それが!フォトリーディングの活性化で読んだらなんと80分で読めました~。感動。crying

これは通しで読むのがいいですね。休み休み読むとなんだかつながらない。

最初に途中まで読んだときは、なぜこれがこんなに多くの人に支持されているのかわからなくて、どうにも読み進まなかったのですが、今回読んだら本当にこの本は素晴らしい本だ!と思えました。なぜかはわかりませんが。。。フォトリ効果でしょうか?

再び最初から戻ってフォトリ活性化で読んだんですけど、やっぱり読んだことのあるところはより深く理解できるようになっていた気がしました。今日は活性化のみですが、あとで高速リーディングしようと思います。

第1~第3の習慣は自分の内面について

特に参考になった部分は第2の習慣、目的をもって始める=自己リーダーシップの原則ですね。

個人的なミッションステートメント(個人的な憲法)を作り、それを自分の人生を計る基準=原則としてそれに従う。

ミッションステートメントは自分の内面を掘り下げて、自分のビジョンや価値観、方向性を十分に表現できるものではないといけない。

書くのには数週間から数ヶ月かかるとか。

ただ、それができてしまえば、あらゆることはそれに従えばよく、自分の一時の感情や家族、仕事、お金、宗教などの個別の価値観に振り回されることは無くなる。。。(第3の習慣、重要事項を優先する=自己管理能力、につながります。)

早速作らなくてはですね~。

第4~第6までの習慣は、自分と外部とのかかわりについて

特に第6の習慣、相乗効果を発揮する、が参考になりました。

相違点を尊ぶ

という考え方です。自分と違う考え方の人を尊重し、違う視点、他の視点がないかを探ることが相乗効果を生み出す、という部分。

「みんなちがってみんないい」(by金子みすず)

ではないですが、多様な価値観から素晴らしいものが生まれる、ということが、とても心に残りました。

第1~第7までの習慣、原則が見事に重なり合い、整理されたフレームワークです。

名著、といわれる理由がやっとわかりました(笑)。

これもフォトリーディングのおかげですね~。

さて、本日はフォトリーディング21日目!

習慣化されたでしょうか~

もともと読書の習慣はあったのですけどね。全てフォトリーディングで読む、というのはなかなかやっぱり意志が必要でした。油断すると普通に読みたくなる。

まぁ、21日間できたからといってこれで安心して明日からやめてしまってはこれまでの努力とお金が無駄になりますので、できるだけ1日1冊フォトリーディングを続けていきたいです。

これから歓送迎会シーズンというのがちょっとアレですけど、無理しない程度にね。。。読みたい本はまだいっぱいあるし。

ということで、とりあえず

よく頑張った、自分!(笑)

(本書の活性化&ブログにかかった時間は100分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「食堂かたつむり」小川糸

フォトリーディングで初小説。

小説の場合は活性化はせずに、フォトリ後に高速リーディングします。

”フォトリーディングで小説を読むとまるで映画を見ているようだ”

という話を講座で聞いていたので、いつか文字で五感を実感できるようになるといいなーと思いつつ読みました。

今回は、もともとの文章がすごく想像力をかきたてられるものだったので、おなかいっぱいの状態で読んだのですが、食事がしたくなりました

ストーリーは恋人を突然失い、ショックで声も失った主人公(女性)が捨てた故郷に戻って1日1組の食堂をひらく、というお話です。

この料理がとてもおいしそうです。。。
食材に対する姿勢もなんというか、良いです。無駄にしない感じ。

ほかにも主人公の祖母や母との関係、ペットの豚とのシーン、田舎の描写、なども感性に訴えるというか。

とても良かったです。

まだ五感を感じられるというほどではないですが、イメージ力が刺激された感じです。

(本書の高速リーディング&ブログにかかった時間は75分chickです。もうちょっと速く読めるようになりたいなぁ)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「ウェブ進化論」梅田望夫

この本は2006年2月に出版されたものです。

もう3年前ですね。進化論、なのでさて3年たってどんな風に変わっているのかなーと思いつつ読みました。

言葉や表現がちょっと難しかったので、またまた眠くなりました。。。
(単に寝不足なんですね。)

やっぱりウェブの主役はどう考えてもグーグルですね~。グーグルすごいなぁ。

この本の中ではまだストリートビューは出てきていませんが、ブック検索(本の中身をまるごとネット上に掲載)のことは出ていました。
最近日本でも始まるとか始まらないとか・・・。当然著作権の問題があるみたいですが、始まるといいなー。

”検索エンジンに引っかかってこない情報は、この世に存在していないのと同じ”

う~~ん、納得します。

あとは、オープンソースやブログ、wikipedia、SNSについても書かれていて盛りだくさん。

3年経っても新鮮でした。

(本書の活性化&ブログに要した時間は45分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「なぜエグゼクティブはゴルフをするのか?」パコ・ムーロ

人生・成功に関して役立つショートストーリーを13話収録、みたいなアオリだったので、ビジネス小説なのかなーと思っていたのですが、う~ん、ショートストーリーというよりは単なるたとえ話って感じでした。

経営に関する割と当たり前の話が紹介されていたように思います。

今回、ビジネス小説というふれこみだったので活性化せずに高速リーディングで読んだつもりなのですが、ものすんごく眠い中で読んだのであまり頭に入ってこない。。。

ので書くことがあまりありません。すいません。眠いです。(汗)
後日再チャレンジする・・・かもしれません。

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「3D写真で目がどんどん良くなる本」栗田昌裕

本日は小休止、フォトフォーカスの訓練のために本書を買いました。(古本で)

フォトフォーカスは、フォトリーディングのキモで、3D立体視の状態の目で本のページをめくっていき潜在意識に内容を落とし込んでいきます。

この本は文庫なのですが、写真が2枚並んでいて目の焦点をずらすと写真が立体的に見える、という本です。
解説も載っています。
よく読むと著者は栗田式速読法という速読法の開発者でした。栗田式速読はこの立体視を使う、というようなことが書いてあり、びっくり。フォトリーディングと同じですね~。どっちが先かな?(笑)
また、立体視は視力回復だけでなく、脳に良い、とも書いてありました。

目の焦点のずらし方にはクロス法とパラレル法というものがあり、クロス法は目の焦点を対象物より手前で合わせる方法で、パラレル法は両目を平行に見て焦点を対象物に合わさない、もしくは対象物の向こう側に焦点を合わせる、という感じですね。ちなみにクロス法とパラレル法では立体の見え方が異なります。(立体の凹凸が逆になります。)結構感動します。
フォトリーディングのマニュアル本にも出てきた指と指をあわせて間にソーセージが見えるようにする、というヤツも載っていました。

この本では両方の方法どちらかで見ると立体的に見える、という写真が多数載っています。
ただ写真が2枚並んでいるだけなのに、見方を変えるだけで本当に立体的に見えるから不思議です。目で見ているのではなく、脳で見ているのです。脳トレですね。

フォトリーディングで習った方法はパラレル法なので、私は最初クロス法ができませんでした。でもだんだんと見ていくうちに、クロス法もできるようになりました。寄り目で見ればよいのです。
(クロス法だと目の焦点を切り替えるとき、一瞬ですが視界が暗くなるんですよねー。これはなぜだろう。)

で、これを今日仕事の昼休みにずっと見ていて、そのあと午後車を運転したのですが、すごく視界が広くなったように感じたんですよね~。これにもちょっと感動しました。

結構いいかもしれない。

ほかの3D立体視の本も買ってきて、毎日訓練しようかな~。

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「『伝説の社員』になれ!」土井英司

ビジネスブックマラソンでおなじみ土井英司さんの成功本です。ちょっと自伝入ってますね。

元アマゾンの伝説カリスマバイヤーで、現在は独立されています。

面白かったです。名言がたくさんありました。

『金と時間をどう使うかで、人間は決まってしまうのです』

『24時間使える』

『とんでもなく成功する伝説の社員と呼ばれる人は、情熱ならだれにも負けないのです』

昔から上昇志向の方だったようで、お仕事への情熱があります。

ビジネス書はなんと1万冊読んでいて、本への投資額は1千万円を超えるという・・・。すごっ。

どうやったら伝説の社員になれるのかというと、仕事への情熱があるかないかだそうで。最初は空回りしていても、かならず花開くときがくると。

そして人が真似できないような自分の個性を探し、際立たせることが大事だそうですよ~。
って他人事のようですが。

とりあえず今の私にできることはとにかく読書です。がんばりますよ。

一番おっ!と思ったところは、ためになる講座を受けたとき、受講生のなかでそれを実践するのは20%、継続できるのは5%という部分です。(勝間さんの本にも出てきますが)

その習慣化できる5%の人間になれば成功することができる、ということですね。
(”成功”の定義がちょっと。。。あれですけど。私は成功本は好きですが、『成功する』という言葉はあんまり好きじゃなくなってきましたね。現在に満足し、感謝できる気持ちの状態になれることが”成功”だと思っているので。)

さて、フォトリーディング講座を一緒に受けた方々の中で、フォトリ読書が習慣になる人はどのくらいいるのでしょうか~。5%といわず、100%全員が習慣化できるようになることをお祈りしていますgood

(本書の活性化&ブログにかかった時間は60分chickです。マインドマップはそこそこ書けたかな。。。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「ビジネス選書&読書術」藤井孝一

積読(つんどく)の中から1冊選んでフォトリーディング。
またまた読書本です。いったい何冊読めば気が済むのだ~。でもやっぱりビジネス本好きは、読書本も好きなんですよね。
読書本はあともう1冊、古典の「本を読む本 」が未読で、「フォーカス・リーディング という速読本が既読(かなり前・・・)で書評が残っています。

さて、本書の著者は有名書評メルマガ「ビジネス選書&サマリー」の発行者です。私は購読してませんが。。。また、ビジネス書も数冊書かれています。読んでないけど。。。

内容は、ビジネス本読書のすすめです。あまり目新しいことはなかったです。
やっぱり「レバレッジ・リーディング」のほうがすきです。ちょっと似てるかな?

読書会、という勉強会を推奨していることとがこの本の個性でしょうか。

読書は頭の鉄アレイ、脳のトレーニングツールである、という例えはなかなか良いです。

読書の習慣やブログやメルマガなどのアウトプットをこれから身に着けたいという方は、読んで損はないかと思います。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は40分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

「EQ こころの知能指数」ダニエル・ゴールマン

EQ解説本です。400ページ近くありました。(単行本で)

EQとは、つまり「感じる知性」です。よく対比されるIQが「考える知性」といえばわかりやすいかも?

本書での定義は、

「自分自身を動機付け、挫折してもしぶとくがんばれる能力」

「自分の気分をうまく整え、感情の乱れに思考力を阻害されない能力」

「他人に共感でき、希望を維持できる能力」

だそうです。まだまだ最近研究が始められた分野だそうなので、100年の歴史があるIQより知名度が低いとのこと。でもれっきとした脳科学、および心理学ですね。

IQが高い人よりEQが高い人のほうが社会的に成功できるそうで、今大注目の”力”です。

まぁそうですよね。セルフコントロールできる力と空気を読む力、人間関係の力ってことですよね。

そしてEQが低いと、キレることが多く、犯罪者になりやすいという。。。

このEQは子供のころの情動教育で、かなり上げることができるようです。三つ子の魂百までも、ってほんとなんですね~。お子さんがいる方はぜひ読んでみてください。

本書では例え話が多くて少し速読しづらかったです。指がほとんど止まらない。400ページもあるのに60分で読み終えてしまいました。(読んだといえないかもですが。)
たぶん、本に対して質問をほとんどしなかったせいかと。。。あとで高速リーディングしようかな~。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は75分chickです。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »