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「ビジョナリー・カンパニー2」ジェームズ・C・コリンズ

”2”です。前作は読んでいません。

経営者必見と言われている経営書です。前作よりも名著といわれることの多い本書。その理由はどこにあるのでしょうか。

前作を読んでいないので比較できないのですが、前作はカリスマ起業家がどのように会社を立ち上げて大きくしていったかを追っているのに対し、2では凡庸な起業がどのように偉大な起業になっていっているのかを凡庸なままで終わっている企業と比較しながら調査していて、しかもその調査量が膨大であり、結論も納得できるものになっているからでしょうか。

と、書いてみたものの、読んでみた感想としては、

いまいちピンとこない(汗)

というのが、正直なところです。

フォトリーディングの活性化で飛ばし読みしているので、出てくる企業の名前が全部覚えられないし、経営者の名前だか企業の名前だかよくわからなくなってきてしまい、あーこれは高速リーディングで全文読むべきだったか、と思いました。

私自身、経営からほど遠いところにいるので、興味の持てる分野ではなかったというのもあると思いますが・・・。

本書の最後のほうで、著者が学生から質問されたそうなのですが、

なぜ偉大な企業を築く必要があるのか

に同意してしまいました。別にふつーでもいーじゃん、みたいな。(ビジネス書マニアとしてあるまじき考え方でしょうか?(笑))

対する答えは、

偉大な企業になったからといって犠牲が大きくなるわけではなく、凡庸な会社よりおそらく仕事量は少ない。

偉大な企業は、仕事を根本から単純にすると同時に、効率を高められる魅力があり、力がある。

・・・納得しましたね。

だから、みんな偉大な企業に就職したがるんですよね。単純に働きやすい。

偉大な企業(その数11社!)になるまでのプロセスを膨大な調査時間をかけて追い、共通点を見出し、これだけの本にまとめあげた著者の情熱には恐れ入ります。

経営者の方、やっぱり必見ですよっ。

って私が勧めるまでもないですね。(笑)

(本書の活性化&ブログにかかった時間は120分です。読み飛ばしても時間かかったなぁ~。)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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コメント

フォトリーディングで、読んでいくと確かに翻訳本は読みにくいですよね。

経営者の素養として、カリスマ性がなくとも、偉大な企業は作っていける・・・そのためにどんなことが大切なのか?が、見えてくるので、ウチでも、偉大な企業とまでいかなくても、職場は作れるかも?という勇気を与えてくれる本なのかな?と思いました。

コンピロさん、ブログご訪問&コメントありがとうございます!

この本は、会社に必要なことを教えてくれるまさに指南本ですね~。

すでに内容を忘れかけている自分がいますが(汗)
今度は普通読みで再読してみます。。。

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