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「最後だとわかっていたなら」ノーマ・コーネット・マレック、「君に贈る最後の手紙」リチャード&クリスティーン・カールソン

2冊同時にご紹介。

「最後だとわかっていたなら」は、一遍の詩から成る詩の本です。英語の原文と日本語が併記されていて、きれいな写真が使われている本です。(プレゼントとかに良いと思います。)
この詩は9・11テロの後に追悼集会で読まれ、ネット上で話題となった詩です。

全文の動画はこちら。

その詩が一番好きだったというリチャード・カールソン氏。
「小さいことにくよくよするな!」で有名な方です。(この本、まだ当ブログではご紹介してなかったかな。すごく好きな本です。)

リチャードさんは、2006年12月に、45歳という若さで突然お亡くなりになってしまうのですが、その3年前にとある言葉に触発されて、最愛の妻にあてた手紙(エッセイ風)がこの本「君に贈る最後の手紙」に納められています。

ある言葉とは、

”もし人生が残りあと一時間で、
たった一本しか電話がかけられないとしたら、
誰になにを話すだろう・・・。
なぜ今、そうしないのだろう?”

というもの。スティーブン・レヴァインという作家の言葉だそうです。

そして、突然夫を亡くしてしまった妻のクリスティーンさんが、夫への想いをつづった文章も。

最後には、「最後だとわかっていたなら」の詩も掲載されています。

両方を読むと、愛する人や家族に感謝する気持ちが自然にわいてきて、”今”を大切に思いながら過ごすことができます。

」にあふれた本です。

言うことをきかない子供や、恋人・パートナーに不満たらたら、ケンカばっかり、なんて人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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