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「道は開ける」デール・カーネギー

人を動かす」が非常に良かったので、並び称されるこの本も良いはず!と思い買いました。

期待通り素晴らしいです。

「人を動かす」は”他人との人間関係”に関する本ですが、この「道は開ける」は”自分の悩み”に関する本です。

悩み解消本としてこれほど優秀な本はないかと・・・!

悩みに苦しんできた人たちが、どうやってそれを克服したのかという事例がものすごーく沢山出てきます。一つくらいは共感できるものがあるんではないでしょうか?私は結構ありました(笑)

私も油断するとすぐに悩みに捕り憑かれるほうで、そういう時は客観的に自分を眺めるように気をつけています。

そうすると、今の豊かな日本に住んでいる私の悩みって、ほんとーにくだらない。ということに気づくことができます。

飢えそうで困っているわけでもなく、戦火におびえているわけでもなく、生死に関わることでもなく。
来るかどうかもわからない未来の出来事に不安を感じたり。

小さいっ。くだらないっ。と気づくことができます。

でも、そんなくだらない悩みでも積もり積もれば自分を殺すこともできちゃうんですよね。

この豊かな日本で、自殺者数ってものすごく多くて。8年連続3万人超え。交通事故で死ぬ人より多い。

たぶんそれは豊かだからこそ、悩む暇があるってことなのかも。高齢者のほうが多いそうですし。リタイアした男性のほうが多いようです。(もちろん、暇だと決め付けるつもりはないですけど。悩みは人それぞれですし。)

悩む暇がないほど人のために働いたり、体を動かしていれば悩みなんて忘れてしまう、って本に書いてあります。

病気だったとしても、それで悩まなければ、回復することもあると。

・・・この本は、8部構成です。450ページ弱、フォトリーディングの活性化はしないで、熟読しました。

1.悩みに関する基本事項
2.悩みを分析する基礎技術
3.悩みの習慣を早期に絶とう
4.平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
5.悩みを完全に克服する方法
6.批判を気にしない方法
7.疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
8.私はいかにして悩みを克服したか(実話31編)

となっています。
各部の中に章がいくつかあり(全部で28章)、短いエピソードで区切られているのでどこからでも読めます。

一回通しで読みましたが、悩みに捕り憑かれそうになったら好きなところをつまんで読むとよさそうです。

ちなみに先ほどの”忙しくする”、という部分は3部6章”心の中から悩みを追い出すには”に書いてあります。

忙しくて仕事の疲れがとれない、という悩みには7部27章”疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには”が効きます。

まさに読むクスリ、ですね。

”悩み”は病気の原因です。
悩んで自分を虐待するのはやめましょう。

この本を読んで治療することをおススメします!

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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