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【本】「”弁当の日”がやってきた」竹下和夫

“弁当の日”がやってきた―子ども・親・地域が育つ香川・滝宮小の「食育」実践記 (シリーズ・子どもの時間)

これは、平成13年から2年間、香川県の滝宮小学校で行われた取り組みを紹介した本です。

どんな取り組みかというと、5・6年生に月に一回、自分で弁当をつくってこさせるという取り組みです。発案者はこの本の著者である校長先生。

買い物から献立作りまですべて自分ひとりで行い、親は一切手伝わないというもの。

月に一回といっても、年の前半はその弁当づくりのための勉強に費やされるため、10月から、年間で5回です。

当然、親や子供の反対は多かったであろうと思われるこの取り組み、、、予想に反し大成功だったようです。

朝早くからおきて作ったり、前日から下ごしらえをしておいたり、思い通りにいかなくてもその場で応用をきかせたり。。。

子供だってやらせればできるんだ、ということを教えてくれています。

校長先生がこの取り組みを通じて子供たちへ伝えたかったのは、

・自分で生きていく力を養うこと

・作ってくれる人(親、給食の調理員)への感謝の気持ち

・命(食材)への感謝

などなど。

これぞ食育!というすばらしい取り組みですね。校長先生の教育への思いがすばらしくて感動します。

でも今だと、モンスター○○とかがいたりすると、難しそう。。。

でも当時も、綿密な議論を経て始まったというよりは、”案ずるより生むが易し”で見切り発車的に始まったそうですが、それがかえって良かったそうです。

やってみなくちゃわからない

ということですね。

校長先生が、お弁当を卒業する子供たちへ送る言葉が紹介されているのですが、それがすごく良いのです。
こちらのページにありますので、ご覧くださいね。

http://archive.mag2.com/M0070259/20090919120000000.html

ちなみに上のアドレスで紹介されているのは別の本ですが、そっちも買ってありますので、(笑)読んだら、後日紹介します。

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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