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2010年5月

【書評】「犬はいつも足元にいて」大森兄弟

犬はいつも足元にいて

芥川賞候補にもなった作品で、書いているのは名前のとおり、兄弟です。

私、実は芥川賞の作品で、面白いと思ったもの、ひとつもありません。(これは候補だけど)

性に合わないのかな。

で、この小説は。。。

少年と、犬が出てきます。

大森兄弟、という名前につられて、兄弟の話かと勘違い。少年は一人っ子です。

以下、少々ネタバレになりますが

ほのぼの系かと思いきや、なんというか。。。暗い話です。後味も良くないし、オチもない。途中までは面白くて、どういうふうに終わるのかと思いきや。

あー、やっぱ芥川賞(候補だけど)は、だめか。。。

小説で、”最後はご想像におまかせします”、というやつが好きじゃないです。

自分で話を収められなかったから、読者に押し付けてる気がしちゃいます。。。

ネガティブ評ですみません。

でもこの小説がいいという人がいるから本になるんだし、賞の候補にもなるんですよねぇ。

・・・やっぱり私は大衆娯楽向きです。

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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