【書評】「外科医 須磨久善」海堂 尊
今日、ついさっきまでTV朝日系列でスペシャルドラマでやっていた原作です。
須磨先生は実在の人物で、原作はノンフィクション。
ドラマは細かいエピソードにフィクションが入っていますが、概ね原作に即していました。
原作を読むと、こんな人がほんとうにいるのか!という。。。
技術も頭脳も人間性も素晴らしくて、感動です。
そして間違いなく、選ばれた人です。
私の周りには。。。こんな人、いないな。
原作を書いた海堂尊さんはいわずと知れたベストセラー作家です。
このバチスタ本↑は映画化されましたが、映画の手術の監修をやっていたのが須磨先生で、それが縁でこのドキュメントを執筆されたようです。
私は海堂さんの小説に最近はまっていて、かなりの作品を読んでいたらこの本にたどりつき、ちょうど図書館から本がきたとき(予約してました)にドラマ放映。ついてます。
原作は(わざとかもしれませんが)手術の説明図とかが一切ないので、手術の難しさとかがわかりずらい。
でも、ドラマだとその辺りはさすがにわかりやすい。ドラマだけに少し感傷的な部分もありますが。。。
須磨先生を演じられたのは水谷豊さんでした。
須磨先生は、とにかく医療や患者に対する姿勢、子供への教育などなど本当に素晴らしくて、まさに医者の鏡です。
医者だけにとどまらず、仕事人ならお手本にしたい方です。尊敬。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 【映画】「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」の感想(2012.03.18)
- 【書評】「外科医 須磨久善」海堂 尊(2010.09.05)
- TBSテレビ がっちりアカデミー!!でフォトリーディングが紹介されてました。(2010.07.23)
- 【映画】「シャーロック・ホームズ」の感想(2010.03.22)
- 【DVD評】ムーラン・ルージュ(2010.03.16)
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「最後だとわかっていたなら」ノーマ・コーネット・マレック、「君に贈る最後の手紙」リチャード&クリスティーン・カールソン(2009.04.20)
- 【書評】「人生がときめく片付けの魔法」近藤麻里恵(2011.01.26)
- 【書評】「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海(2010.10.17)
- 【書評】「アリアドネの弾丸」海堂尊(2010.09.13)
- 【書評】「外科医 須磨久善」海堂 尊(2010.09.05)




![チーム・バチスタの栄光 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gCQtegUpL._SL160_.jpg)


コメント