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心と体

【本】「体温を上げると健康になる」斉藤真嗣

体温を上げると健康になる

すごく売れてる本です。

私は体温関係の先駆者である石原結実さんの本を(1冊だけですが)読んでいたので、”体を温めるとよい”ということはわかっていたつもりで、パクリじゃないのー?筋肉つければいいんでしょーと思ってたのです。

まあ、結論はそのとおりで、筋肉をつけるというところは同じなんですけど、なんと言うか説得力についてはこの本のほうが数段上でした。

その原因が”根拠”なのか、”筆力”なのかはわかりませんが、なんというか腹に落ちる感じがしたのですね。

筋肉をつけるための具体的な方法なども載っており、これは役に立つ本だなーと。

内容ですが。

日本人に低体温(平熱35度台)が増えているということで、そのの弊害をあげてみると。。。

・ガン細胞が増えやすい
・基礎代謝が落ちる(太りやすくなる)
・睡眠障害になる
・免疫力が落ちる

などなど。。。知り合いにまさにこういう低体温の人がいます。(ガンのぞく)

怖いです!低体温!(私は平熱36.4くらいです。理想は37度だそう。)

そしてその解消にはやはり熱を出す筋肉を増やすこと!

でもムキムキにはならず、つらい筋トレもせずに筋肉を増やす方法を教えてくれています。

そして、ダイエット効果が4倍になる、運動の方法も。。。

これはなかなかよかったです!

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「HEALTH HACKS!」川田浩志

予防医学が専門の医師である著者が、ビジネスパーソンのために書いた健康ビジネス書。

ビジネスの成功と健康は、実は密接な関係がある、ということで、健康や若さを保つための秘訣が沢山書かれています。

著者は、医師でありながらビジネス本オタクとのこと。また、健康オタクでもある。。。

うーん、なんだか親近感を感じます(笑)。

ただし、私は運動をしない健康オタクですけども。

ビジネス本オタクらしく、本のタイトル、章タイトル、小見出しに全てビジネス本をもじったものがつけられています。

これが、ビジネス本好きには、面白い!ビジネス書読まない人は面白さがわからないかもですが。

例を挙げると、

・体はジムに預けるな(お金は銀行に預けるな)

・地頭力を鍛えるカロリー推定(地頭力を鍛えるフェルミ推定)

・健康は感情で動く(経済は感情で動く)

・レバレッジ朝食術(レバレッジシリーズ)

などなど

そんな小ネタも楽しいですが、中身も明るくて楽しい本です。

まさに健康オタク。もちろん医師ですから健康情報もエビデンス(科学的根拠)がしっかりしたものを紹介されています。

食品や水などはもちろんですが、やはり運動の重要性というものは高いようです。

筋力が弱ると老化は早まる、ということは別の本にも出ていました。

筋肉年齢を計る、筋肉老化度測定法というのが載っていたのでやってみましたところ、年齢に対して、私は「普通」でした。

ひとまず安心ですが、何もしないとやはり筋肉は衰えるということで、筋トレの重要性を改めて感じました。

そして著者おススメの運動法は、家の中で行うジョギング、ウォーキングです。もちろんマシンを使います。

私も先日、ちょこっとだけ最近話題のスロージョギングを室内でやってみたんですけど、室内の運動はいいですね。

格好を気にせず、暑さ寒さを気にせず、虫もいないし信号もないし車の排ガスもない。

難点はスペースと階下の住民くらいでしょうか。(現在、階下はラッキーなことにずっと空き室です。)

マシンの下に敷く消音マットもあるようですし、スペースに余裕ができたらほしいなぁーと思いました。

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「病は脚から」石原結貢

さて、朝断食やショウガ紅茶でおなじみ石原さんの本です。

慢性運動不足の私にはちょっと耳の痛いお話満載。

タイトルは病は脚から、ですが、老化は脚からと言われるているように、病気も脚からやってくるという内容の本です。

下半身には筋肉の70%が集中しており、年齢とともに筋肉が衰えてくると、毛細血管も減少し、血液の行き場が上半身に集中し、血圧が上がり、病気の原因に成るそうです。

それの真偽はともかく、下半身の衰えは確かに老化の始まりともいえるようで、特に大腰筋の衰えは寝たきりの原因とも聞いたことがあります。

スクワットやウォーキングなどで脚の筋力を鍛えて健康に生きよう、という内容なんですけど。

運動の大切さは重々承知しているのですが、私、運動すると疲れが後に残っちゃうんですよねー。

歩くのが良い、というので職場まで歩いて片道30分、たまに歩くんですけど、(いつもは自転車)次の日ぐったり。。。

体力なさすぎですね。

最近NHKのためしてガッテンで見た、スロージョギング、というのをやってみたいなーと思っているのですが、実行に至らず。

スロージョギングは、歩く速度でジョギングをするというものであまり疲れないみたいです。

しかも毛細血管も増えるみたいで冷えやコレステロールの減少、果ては脳にもいいみたいです。

下半身を鍛えると、いいことが沢山あるんですねー。

スポーツジム、行こうかなー。続くかなー。

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「道は開ける」デール・カーネギー

人を動かす」が非常に良かったので、並び称されるこの本も良いはず!と思い買いました。

期待通り素晴らしいです。

「人を動かす」は”他人との人間関係”に関する本ですが、この「道は開ける」は”自分の悩み”に関する本です。

悩み解消本としてこれほど優秀な本はないかと・・・!

悩みに苦しんできた人たちが、どうやってそれを克服したのかという事例がものすごーく沢山出てきます。一つくらいは共感できるものがあるんではないでしょうか?私は結構ありました(笑)

私も油断するとすぐに悩みに捕り憑かれるほうで、そういう時は客観的に自分を眺めるように気をつけています。

そうすると、今の豊かな日本に住んでいる私の悩みって、ほんとーにくだらない。ということに気づくことができます。

飢えそうで困っているわけでもなく、戦火におびえているわけでもなく、生死に関わることでもなく。
来るかどうかもわからない未来の出来事に不安を感じたり。

小さいっ。くだらないっ。と気づくことができます。

でも、そんなくだらない悩みでも積もり積もれば自分を殺すこともできちゃうんですよね。

この豊かな日本で、自殺者数ってものすごく多くて。8年連続3万人超え。交通事故で死ぬ人より多い。

たぶんそれは豊かだからこそ、悩む暇があるってことなのかも。高齢者のほうが多いそうですし。リタイアした男性のほうが多いようです。(もちろん、暇だと決め付けるつもりはないですけど。悩みは人それぞれですし。)

悩む暇がないほど人のために働いたり、体を動かしていれば悩みなんて忘れてしまう、って本に書いてあります。

病気だったとしても、それで悩まなければ、回復することもあると。

・・・この本は、8部構成です。450ページ弱、フォトリーディングの活性化はしないで、熟読しました。

1.悩みに関する基本事項
2.悩みを分析する基礎技術
3.悩みの習慣を早期に絶とう
4.平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
5.悩みを完全に克服する方法
6.批判を気にしない方法
7.疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
8.私はいかにして悩みを克服したか(実話31編)

となっています。
各部の中に章がいくつかあり(全部で28章)、短いエピソードで区切られているのでどこからでも読めます。

一回通しで読みましたが、悩みに捕り憑かれそうになったら好きなところをつまんで読むとよさそうです。

ちなみに先ほどの”忙しくする”、という部分は3部6章”心の中から悩みを追い出すには”に書いてあります。

忙しくて仕事の疲れがとれない、という悩みには7部27章”疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには”が効きます。

まさに読むクスリ、ですね。

”悩み”は病気の原因です。
悩んで自分を虐待するのはやめましょう。

この本を読んで治療することをおススメします!

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「第1感 最初の2秒の”なんとなく”が正しい」マルコム・グラッドウェル

マルコム・グラッドウェル氏の本。

まもなく新刊が発売されますね。(天才! 成功する人々の法則

やっぱりこの本も面白かったです。

第1感とは、何かを見たときに感じる最初の違和感みたいなものでしょうか。

それは大抵正しいことが多い、ということをさまざまなエピソードを通して分析しています。
その幅広い取材能力には感服します。

6章から成り、

第1章 「輪切り」の力
第2章 無意識の扉の奥
第3章 見た目の罠
第4章 瞬時の判断力
第5章 プロの勘と大衆の反応
第6章 心を読む力

となっています。

第6章がすごく良かったです。

第1感の存在は誰でも感じたことがあるのではないでしょうか?

対人でも対物でも。

私は学生の頃、試験の択一問題なんかで答えにあまり自信がないのがあったりすると、最初はこれだ!と選んだ答えを、考えていくうちに違うものにしてしまったら、結局最初に選んだものが正解だった。。なんてことがよくありました。

あとは文章なんかでも、読んでて誤字があったりすると、なんとなく最初はわからないけど違和感を感じたしますよね?(わざと間違えてみました(笑))

このような力は潜在意識(無意識)の力のおかげだと私は思います。

そんな違和感を大事にしよう、ということを改めて感じました。

第6章に興味深いことが載っていました。

感情は顔の表情から始まることもあるのだ

嫌なことがあっても、笑顔でいれば、気分が良くなるってことですね。

笑顔!笑顔!

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「EQ こころの知能指数」ダニエル・ゴールマン

EQ解説本です。400ページ近くありました。(単行本で)

EQとは、つまり「感じる知性」です。よく対比されるIQが「考える知性」といえばわかりやすいかも?

本書での定義は、

「自分自身を動機付け、挫折してもしぶとくがんばれる能力」

「自分の気分をうまく整え、感情の乱れに思考力を阻害されない能力」

「他人に共感でき、希望を維持できる能力」

だそうです。まだまだ最近研究が始められた分野だそうなので、100年の歴史があるIQより知名度が低いとのこと。でもれっきとした脳科学、および心理学ですね。

IQが高い人よりEQが高い人のほうが社会的に成功できるそうで、今大注目の”力”です。

まぁそうですよね。セルフコントロールできる力と空気を読む力、人間関係の力ってことですよね。

そしてEQが低いと、キレることが多く、犯罪者になりやすいという。。。

このEQは子供のころの情動教育で、かなり上げることができるようです。三つ子の魂百までも、ってほんとなんですね~。お子さんがいる方はぜひ読んでみてください。

本書では例え話が多くて少し速読しづらかったです。指がほとんど止まらない。400ページもあるのに60分で読み終えてしまいました。(読んだといえないかもですが。)
たぶん、本に対して質問をほとんどしなかったせいかと。。。あとで高速リーディングしようかな~。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は75分chickです。)

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「人生生涯小僧のこころ」塩沼亮潤

ものすごい人の本です。和田裕美さんやひすいこたろうさんが紹介していたので興味をもち、買ったのですが、とにかくすごいです。

著者はお坊さんです。千日回峰行という荒行を成し遂げ、さらに四無行という苦行も成し遂げた、まさに”生き仏”です。

私がブログで書評させていただくなんておこがましい、と思いました。なので書評でなく、紹介です。

千日回峰行とは、往復48キロ、高低差1,300mの山道を毎日16時間、9年間かけて歩き続けるというものすごい荒行です。山道ですから、自然災害はあるは、野生動物に襲われるは。。。霊の存在も感じたり。体はぼろぼろ。
そんな中でも死にかけている虫を助けたりしていらっしゃいます。

四無行とは、断食、断水、不眠、不臥(食べない、飲まない、寝ない、横にならない)を九日間続ける、というものです。普通は死にますよね。(もちろん命がけの行です)これってギネスじゃないの?

両方とも、私の中ではありえません。

そんなことが生身の人間にできるなんて。。。っていうかなんでそんなことしなきゃいけないの?と思った方はぜひ本を読んでください。これをやるために僧になったんです。このお方は。また、ご家族が素晴らしいのです。

行をやらなければならない、ではなく行をさせていただく、という気持ちでやっていたそうです。すごいとしか言いようがないです。

そして、びっくりしたのは、千日回峰行をやり遂げたときに達成感を感じなかった、というところです。これで行が終わる、ただそれだけ、だと。うわー。

でも本の中では弱音も吐いているし、やっていることはものすごく超人的ですが、とても人間性があふれています。やっぱり人間です。

行をやっていく中で沸いてくるのはやっぱり感謝の気持ち。

生かしていただいている、自分は恵まれている、という気持ちで涙が出てくるのだそうです。

そして最終的に、行の中で感じた「人間が生きていくうえで一番大事なこと」は、

足ることを知ること

人を思いやること

の二つだそうです。

足るを知る。。。私の今年の目指す目標の1つですね。(主に物欲ですが。)

すべてのことに対する感謝の気持ちがあれば、今の自分が満ち足りていることに気がつく。

再確認させていただきました。

この本は、感謝の気持ちの大切さを再認識させてくれる本だと思います。

(今回、活性化しようとしたら、これは全部読まなくてはでしょ!と思い直し、活性化はせずに高速リーディングで全部読みました。ブログを含めてかかった時間は75分です)

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「左利きの人々」渡瀬けん

左利きの人による、いかに世の中が右利き用に作られているか告発する(?)本。

はい、私は左利きです。でも気づかれることはあまりありません。

なぜなら、鉛筆とお箸は右に矯正したからです。
自発的に矯正したのです。あまりにも不便(文字の形は右利き用ですよ~!お箸は隣の人とぶつかるのがね~)だったのと、気づかれると必ず指摘されるのが嫌で。(←小さい頃です。今ではむしろ気づかれるとうれしい。変なやつ?)

つまり、両利きです。

真性左利きの人と比べれば、ちょっと暮らしやすいかも。でもやっぱり基本は左なので、ちょっとしたことで色々不便を感じることがあり、なんでこんなに世の中何でもかんでも右利きのためばかり作られているんだろ~と思うこともあります。

でも、たとえば車椅子の人や、聴覚障害者の人からすれば、なんでこんなに世の中何でもかんでも健常者のためばかり作られているんだろう~ということになりますよね~。

モノを作るうえで、少しでもマイノリティのための思いやりをもって作ってもらえるとうれしいなぁ、、、と感じる次第です。ユニバーサルデザインがもっと広がってもらいたいですね。

でも、ちょっと不便だとその分脳が働いて活性化されるようですから、それでもいいかもね。

あ、オバマさんは左利きだそうですよ!(笑)

・・・で、本の中にあった、自分でも今まで気づかなかった右利き用グッズは。。。

○ペン・・・印刷されている文字が左で持つと逆になります。(これは自分が右書きだから気づかないのか)
○ハンコ・・・左では押しづらいので、右でおしてました。そういえば。
○ビデオカメラ・・・持ってないから気づかない(笑)
○にぎり寿司・・・そういえば、ナナメに置いてある!(これもお箸右の私には気づきづらい~)
○ボーリングの玉・・・穴の配置が右利き用。どうりでいつもスコアが悪いわけだ!
○やかん・・・注ぎ口が若干曲がっているんだって!

そして、右利きの人に知って欲しい、実は右利き用グッズは。。。

○カサのとめ具
○パソコン(キーボード配置、マウス)
○料理用のへら(バタービータ)
○包丁(私は両刃のものを選んで買ってます)
○自動改札・料金所
○デジカメ(むか~し、両側にシャッターがついたカメラがあったような・・・)
○ゲーム機のコントローラー
○扇子
etc・・・

本になかったけど、これも~

○ペンダント・ネックレスの金具
○電卓(数字の配置がね。これは携帯電話にもいえます。)
○リモコン(電源ボタンがちょっとだけ押しづらいのですよ)
○財布(意外と不便なんですよ~)
etc・・・

右利きの人に読んで欲しい本です。身近に左利きがいないと読まないだろうな~。でも、1割の人は左利きですよ。意外と多いよ。

※本日現在、アマゾンでは予約受付でまだ販売してないんですね。おととい本屋で買ったばかりです。

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「『水分の摂りすぎ』はこんなに怖い」石原結實

以前から気になっていた、石原結實さんの本。

私は、小さいころから冷え性なんですよね~。もう、本の中に出てくる『水毒』の症状はわりとあてはまっちゃう、というカンペキ虚症な状態です。

なんとか、この冷え性を治したい・・・と思いつつ、漢方薬は高いしなぁ、、、養命酒はまずいしなぁ、、、運動は苦手だし、、、などど、ワガママを言いつつ今まで来ております。

しかし、水分摂りすぎがいけない、というのは今までの健康・美容常識からは逆なんですよね~。
モデルさんは1日2Lの水を飲むというし、風邪や熱中症予防には水分補給が大事だし、、、。
私も水分は昔はあまり摂らなかったんですが(それでも冷え性)、水分を摂ると健康にも美容にも良い、ということで無理に飲むことにしていた時期もあり、、、。(あまり変化は感じなかったし、続かなかったし、、、)
う~む、どちらが良いのかは今後の自分の体に聞いてみることにしましょう。

この本の中では、健康レシピは基本はショウガで、やっぱりショウガ紅茶がメインですね。でもこのショウガ紅茶、以前飲んだことあるんですけど、私の場合、胃がおかしくなるんですよ。ショウガって胃には良くないのかな?

でも、やっぱり冷えにはよさそうなので、冬の間だけでもまた飲んでみようかなぁ。と。
そして、過剰な水分摂取はひとまずやめておきます。。。(血液ドロドロは。。。この本によれば、大丈夫なのでしょう。たぶん。)

しかし、体の中の高温な臓器(心臓、脾臓、小腸)は、温度が高いからガンにならないのだ、と書いておられますが、別の本で心臓は細胞分裂をすることがないからガンにならないのだ、と読んだのですが、どちらが正しいのでしょうね?(検索してみよう~っと!)

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「アンガー・マネジメント」安藤俊介

アンガー・マネジメントとは、つまり”怒りとうまくつきあう方法”ですね。
アメリカでこのプログラムが流行っているそうです。

”怒り”に関しては、以前ご紹介したバルバラさんの本2冊も良かったですが、この本も読みやすくて良いです。

怒りと上手につきあい、怒りのパワーをプラスに変えていく、という方法を紹介してくれています。

怒りの対処法としては、第3章に詳しく書いてあり、

1.ストップシンキング・・・思考をストップさせて頭の中に空白を作る
2.ディレイテクニック・・・反応を遅らせる
3.グラウンディング・・・思考を(別のことに)クギづけにする
4.コーピングマントラ・・・魔法の呪文をとなえる(大丈夫、なんとなかる、たいしたことじゃない、などなど)

1~4でだめなら
5.タイムアウト・・・自ら退却する。(黙って出て行く、と怒って出て行くと似ているが、自分で選択するところがミソ)

などの方法があります。ちゃんと名前がついているところが、確立されたプログラムっていう感じですね。

ほかにも、アンガー・ログ、ストレス・ログをつける、など。(怒りやストレスを感情抜きに記録する)

印象に残ったのは、”怒り”の原因を追究してはいけない、という部分です。追求すると、”思い出し怒り”が起きてしまい、恨みや怨念に変わってしまうそうです。

やっぱり、アタマの切り替えが大事だって事ですね~。

たま~に、テレビやネットの掲示板を見ていると、怒っている人が本当に多いことに気づきます。(特に討論の番組とか)

そんな方々にもおすすめ(笑)

参考記事:「アタマにくる一言へのとっさの対応術」バルバラ・ベルクハン
       「グサリとくる言葉をはね返す心の護身術」同上

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