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ビジネス

【本】「不透明な時代を見抜く統計思考力」神永正博

不透明な時代を見抜く「統計思考力」

統計学・・・。

はっきり言いましょう。

好きじゃありません。

数学は好きなほうでしたが、その数学のカテゴリーに入れたくない、とっても苦手なジャンルだったのが「確率統計」でした。

統計って棒グラフや折れ線グラフの面積出したりするじゃないですか。

その意味が、、、???

なんで面積!?統計グラフと面積に何の因果関係が!?縦軸横軸関係なし!?とか思っちゃって。

・・・説明されるといったんは理解できるようが気がするのですが、いまだに頭の奥が拒否します。だめだ。。。(涙)

なーんて私のような人にもわかりやすく統計を説明してくれるのがこの本、、、なんてことを言いたかったのですが、、、。

標準偏差などを説明した部分はやっぱりわかりませんでした。(汗)

でも、新聞記事などを鵜呑みにせず、統計データを自分でちゃんと調べることの大切さや、統計データも見る人や解釈によって、実はいろんな見方がある、ということはわかりました。

ちなみに、数学好きの人が多い国は数学の成績が悪い、という統計データもあるそうです。(そこを読んだとき、まさに自分。それ。と思いました(笑))

小泉改革は格差を拡大したのか?という副題がついていますが、生データをあたってみると、そうでもあるような、ないような。。。

私が本に載っているさまざまなデータを見ると、関係ありそう、と見ちゃうんですが専門家はそうではないようで。高齢化も考慮にいれなければならないとかいろいろあるようです。

いろいろ勉強になりました。

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「提案成功率が飛躍的にアップする 職場で役立つ交渉術」佐藤満

提案成功率が飛躍的にアップする 職場で役立つ交渉術
佐藤 満
インフォトップ出版
売り上げランキング: 4580

タイトルどおりの本です。

著者はホンダの営業を経てフォルクスワーゲングループジャパンの社長も務めたやり手な方です。

対外的交渉の準備、基本的な心構えに加え、内部の上下関係に関する交渉の具体的なケーススタディまで書かれており、充実しています。

私自身は対外的な交渉は重要なものはあまりやっておらず、使い走り的なものが多いのですが、あまり得意な分野ではないと思います。押しが弱い。

頼んでみて、断られると”あー、そうですか。しょうがないですよね。じゃーいいです”とかすぐ言います。(汗)

まあものすごく大した用事じゃないということもあると思いますが。。。少し重要なことになると、多少は粘ります。でもやっぱり苦手かな。あきらめ早くて。仕事でそれじゃーイカンですよね。

あなたの存在は組織のメリットたり得るか?

という言葉が本にありましたが、うーん、耳が痛いです。

内部的な交渉はどうかというと、今の職場では後輩はいますが部下はいませんので、上司のケーススタディーが役に立つかなーと思いつつ読んでみました。出てくる上司のタイプは、

1.お調子もの派
2.理論ピシパシ派
3.穏便おじいちゃん派
4.マニュアル派
5.お任せポイ投げ派
6.カリスマ派

です。私の直属の上司はどれもあてはまりませんねー。私の上司はなんというか、”部下にまかせておけないから自分でやっちゃう派”ですね。(管理職としてはどうかと思いますが、)部下から言わせてもらえば楽、しかし、信用されていない、かつそれ聞いてないよーってこともあるような複雑な感じです。
そして上司の上司は、完全に5番のタイプ(笑)ある意味、対極。こういうふうに接すればいいのね、と参考になりました。

さて部下編のケーススタディーに出てくる部下のタイプは、

1.新人気質
2.イエスマン
3.独立したがり
4.トラブルメーカー
5.無責任

です。自分がどのタイプになるかな、と思いつつ読みました。たぶんそんなに困った部下ではなく、どれにもあてはまらないハズと言いたいところですが、、、少し扱いづらいタイプではあるかもですね。ちょっと生意気です。そしてプレッシャーに弱い(笑)

そんな風に自分にあてはめて読んでみるのもいいかもしれません。客観的に自分を見られるかも?

ケーススタディーの対処法を読んでいて思いましたが、結局交渉というのは「どれだけ相手の立場に立って考えることができるのか」ということが重要なのだと思います。

相手の立場に立つということは実際にはできませんから、所詮は想像、イメージです。やはり性別や年齢、役職が違うと自分の頭の中に元々なかったりするものですから、中々イメージしづらいですよね。

 だからこそ、イメージで相手の感情をどれだけ自分のものとしてリアルに感じられるか、という感性が、その人の器の大きさ、人間力の高さとなり、交渉を進める上での大きな武器になるのではないかな、と思いました。

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「会社を辞めずに年収を倍にする!」藤井孝一

週末起業がご専門?の藤井孝一さんの本です。ビジネス書紹介のメルマガでもおなじみですね。(購読してないけど。。。)

タイトルに惹かれて購入(笑)。

副業や起業、独立に関するQ&Aがたっぷり載っています。

全てがQ&A方式なので、自分の知りたいところのみ抜き出して読んでもいいし、全部読んでもいいし。

一部、質問を抜き出すと。

Q:会社にいながら起業したら、バレてまずいことになりませんか?

Q:起業したいのですが、いったい何から始めればいいのでしょうか?

Q:読書が趣味なので、本でお金を稼ぐ方法を教えてください。

Q:事業を始めるに当たって、届出は必要ですか?

などなど。

起業の基本的なことから、心構えまで、いろんなことがわかって勉強になりました。

そのほか、投資のことなどもちょこっとだけ載っています。

私の職場も副業は禁止なので、仕事を辞めない限りは副業も起業もできません。(するつもりもないですけども。)

起業したいと思ったこともないのですが、起業したい人や独立したい人って案外沢山いるものですね。

そう思える人、ちょっとうらやましいです。ほんと私は冒険心なくて。

個人のお店なんかは自営業だし。ある意味起業ですよね。

そういえば、ヤクルトレディさんは個人事業主と聞いたことがあるような。

起業というと、なんだかかまえてしまいますが、案外身近です。

やりたことがなくて、漠然と副業したいという人も、起業したい!という人も読めば役に立つ本ではないかと思いました。

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「新宿駅最後の小さなお店ベルク」井野朋也

ベルクとは、JR新宿駅東口改札から徒歩15秒という立地にある小さなカフェです。
スーパーのベルクとは別物です!

私は存在はなんとなく知っていましたが、入ったことはないです。普段コーヒー飲まないし、新宿行ってもいつもそこは通過点でした。

でも、これを読んで、むちゃくちゃ行きたくなりました。

この本が出たのは2008年の7月。結構話題になっていたので読みたいなーと思っていたのですがもう1年近く経ってしまった。

話題になった理由は、ベルクがビルの管理会社から立ち退きを迫られているからです。

管理会社ってルミネ(駅ビル)なんですけどね。親会社はもちろんJR。
昔はマイシティだった東口の駅ビル、(新宿に行ったことない人でも、漫画のシティーハンターを知ってる人は、マイシティ、わかると思いますが。)
そういえば何年か前にいつの間にか、ルミネエストになっていたなー。

超高効率回転で高利益を上げているベルクがなぜ立ち退きを迫られなければならないのか。。。ルミネ側の言い分は、あまり納得できる理由じゃないです。「ルミネはファッションビルだからベルクみたいな飲食店はいらない」だそうですよ。

そして、それに抵抗した店長さん=著者がその立ち退き交渉の経緯を公表し、反対の署名を募ったところ、1万人を超えるファンの署名が集まったという。。。すごいお店なんです。

そんなにファンがいる理由がこの本を読むととてもよくわかります。

なにしろ、美味しそうなんですよ~。コーヒーもビールもホットドッグも全部!素材へのものすごいこだわりです。保存料などは一切なし。体によさそう。(というか、悪くなさそう。)

その味へのこだわり、お客に対する真摯な気持ち、清潔で明るい店。
個人店の覚悟、プライド、経営理念、、、。

なんというか、個人経営の店のお手本ともいえるお店です。

それに対して、大企業の弱いものいじめともいえる傲慢さ。日々努力を重ねている超優良店に対する尊敬の念のかけらもない態度が悲しいです。こういう店こそ大々的に宣伝して、大事にしなくてはいけないんではないの?

と、読んでてつくづく思いました。

今でも署名活動は続いているようです。まだ決着はついてないみたいですね。(というか、現在の契約上は強制退去はさせられないらしいですが。。。)1万人の署名は無視、今でも退去と家賃の法外な値上げを迫られているそうです。

ルミネって嫌いじゃないんですけど、こんなことでイメージ悪くしてどうするんでしょう。いいことないよー。ルミネで買物するの嫌になっちゃうなー。。。

ルミネは2年で店を入れ替えるという方針みたいです。お気に入りだった店がすぐなくなるのはそういうことか。

でもそれってほんとうにいいこと?本当の意味で、お客の立場に立っているのかな?

ベルクのホームページ

店長さんのブログ

あ~、ホットドック食べたいな。。。

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「ビジョナリー・カンパニー2」ジェームズ・C・コリンズ

”2”です。前作は読んでいません。

経営者必見と言われている経営書です。前作よりも名著といわれることの多い本書。その理由はどこにあるのでしょうか。

前作を読んでいないので比較できないのですが、前作はカリスマ起業家がどのように会社を立ち上げて大きくしていったかを追っているのに対し、2では凡庸な起業がどのように偉大な起業になっていっているのかを凡庸なままで終わっている企業と比較しながら調査していて、しかもその調査量が膨大であり、結論も納得できるものになっているからでしょうか。

と、書いてみたものの、読んでみた感想としては、

いまいちピンとこない(汗)

というのが、正直なところです。

フォトリーディングの活性化で飛ばし読みしているので、出てくる企業の名前が全部覚えられないし、経営者の名前だか企業の名前だかよくわからなくなってきてしまい、あーこれは高速リーディングで全文読むべきだったか、と思いました。

私自身、経営からほど遠いところにいるので、興味の持てる分野ではなかったというのもあると思いますが・・・。

本書の最後のほうで、著者が学生から質問されたそうなのですが、

なぜ偉大な企業を築く必要があるのか

に同意してしまいました。別にふつーでもいーじゃん、みたいな。(ビジネス書マニアとしてあるまじき考え方でしょうか?(笑))

対する答えは、

偉大な企業になったからといって犠牲が大きくなるわけではなく、凡庸な会社よりおそらく仕事量は少ない。

偉大な企業は、仕事を根本から単純にすると同時に、効率を高められる魅力があり、力がある。

・・・納得しましたね。

だから、みんな偉大な企業に就職したがるんですよね。単純に働きやすい。

偉大な企業(その数11社!)になるまでのプロセスを膨大な調査時間をかけて追い、共通点を見出し、これだけの本にまとめあげた著者の情熱には恐れ入ります。

経営者の方、やっぱり必見ですよっ。

って私が勧めるまでもないですね。(笑)

(本書の活性化&ブログにかかった時間は120分です。読み飛ばしても時間かかったなぁ~。)

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【プルーフ版】「天才!成功する人々の法則」マルコム・グラッドウェル、(勝間和代 訳)

プルーフ版を読みました。76ページの編集段階の宣伝用小冊子です。
発売は5月12日の予定。

マルコム・グラッドウェルさんの本は以前に「急に売れ始めるにはワケがある 」をご紹介したことがありますが、それがとても面白かったので、期待して読みました。

期待を裏切らなかったです。

全部で第9章まであるうちの第2章までが掲載されているのですが、続きが読みたくなりますねー。非常に面白かった。

内容は、”天才はどのように作られるのか”みたいな感じなのですが、あー、そういうものの見方があるのね、みたいな新鮮さがありました。

環境と1万時間が天才を作る!?という感じです。

続きが早く読みたいですねー。予約しちゃいます。

ちなみに訳は勝間和代さんですが、読みやすい訳だったと思いますよ。

勝間さんとグラッドウェル氏の対談がニューヨークで5月1日にあるそうです。

こちらもチェックしなくては、ですね。

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「会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く」勝間和代

勝間和代さんの今のところの最新刊です。と思ったら本日また新しい本↓が出版されたようです。

勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー

ものすごいペースで書いてますね。読むほうが追いつかないってどういうことでしょう(笑)。

絶対に本を作るほうが時間がかかるのにね。

本の内容ですが、リスク管理に関する本です。日本では悪者の”リスク”というものを、実はリスクを管理しないことこそが最大のリスク、と解説されています。

勝間さんの言うリスクとは、終身雇用制度、住宅ローン、車のローン、お役所頼み、酒、タバコ、食品、などなど。。。

日本の構造的な問題から、身近な生活に関するリスクまでさまざまですが、タイトルどおり、主に終身雇用制度に関することについて詳しく書かれています。

私は終身雇用制度にどっぷりつかっていて、転職なんて考えたことないんですけど、そういう流動的な雇用形態が認められるようになれば、ずいぶん働きやすい社会になるだろうなーと思います。
実際、今のような雇用状況だとやめたくてもやめられないし。。。(←この辺、典型的な日本人の考え方かと。)

それは制度の問題でも、個人の資質の問題でもありますが。

で、終身雇用が日本の今後にとって良くないことなのはよーくわかったんですが、じゃあそんな社会をどうすれば変えられるのか、というといろいろまた提案されていますが、なかなかこれは代替わりしないと無理な気がします。

職場でもものの考え方のジェネレーションギャップというものをものすごく感じますし、もちろんテレビのニュースの政治家はおじさん・おじいさんばっかり。

今の40代後半から上あたりは、まだまだ考え方が古いっ、て感じます。(そうすると、あと15年くらいは変わらない!?)

勝間さんが首相になったら変わるんじゃないでしょうか~。

やっぱり政治家に向いてると思う。

こんなに将来の日本のことを考えてくれていて、頭がよくて説得力のある人は政治家でもめったにいないですよ。

(本書の活性化&ブログにかかった時間は75分です。この半分くらいにしたい。)

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「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」シャーリーン・リー、ジョシュ・バーノフ

フォトリーディングの活性化で読みましたが、それでも読むのにいつもより時間がかかりました。ページは330ページ程度。

内容は副題がすべてをあらわしていますが、企業の戦略として、ブログやSNS、Youtubeなどのネットワークを使ってどのように顧客と向き合っていくか、という本。。。かな。アメリカで2008年5月に出版された本です。(日本では2008年11月)

グランズウェルという意味は、「大きなうねり」という意味のようですが、この本の中ではグランズウェル=ブログやSNS、という意味でも使われています。

日本で言うところの、ネット上の”炎上”とか”祭”、とかみたいな感じでしょうか。(プラスの意味でもそうですが)

今までそういうものを利用してこなかった企業が、どうやってこれらに参入し、どのように付き合っていくか(とくに批判のグランズウェルに巻き込まれたときなど)、ということが事細かに例を挙げて書かれています。
アメリカが舞台なので、アメリカのSNSの名前や企業が出てもあんまりピンとこないのですが、まぁなんとなくわかります。

なかなか面白かったです。

いいなーと思ったサービスは、アメリカの病院のサービスで、入院患者が開設できるブログシステムのケアページというもの。

こういうのがあれば、入院した人に気軽にメッセージが送れるし、入院患者さんが自分で今どういう状態なのかを発信することもできます。

遠方でなかなかお見舞いにいけない場合とかに良いですよね。(今でもやろうと思えばできますが、なかなか入院中は病院側にそういう体制がないと難しいかと。)

日本の会社がもっとブログやSNSを効果的に使えるようになれば、消費者=お客との付き合い方は劇的に変わるんではないか、と思いました。(もちろん、すでに取り組んでいる企業もあるとは思いますが。)

アメリカで流行ったものは日本では10年後に流行る。。。でしたっけ?20年だったかな?

その間隔はどんどん短くなっているような気がします。

もちろんネットのせいもあるだろうし、何より英語を操れる日本人が増えたせいかと思います。

このような本がアメリカで出版された直後に日本でも出版されるという速さ!

どんどん、世界は狭くなってきていますね。

企業のマーケティング担当者は必見じゃないでしょうか。

(この本の活性化&ブログにかかった時間は110分です。)

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「一生懸命って素敵なこと」林文子

普段の私だったら絶対に手に取らない本です。女性の半生もの。

知り合いが貸してくれたので、読んでみました。

林文子さんの半生を描いた自叙伝です。

私、この方知らなかったんですが、(無知すぎ!?)相当有名なビジネスパーソンなのですね~。NHKのドラマ「トップセールス」のモデルの方だそうで。

この本を書かれた時点(2006年)ではダイエーの会長でしたが、現在は東京日産の社長をされているようです。
この本でダイエーを再建します!と書かれていますが、どうだったんでしょうか。

中身は自動車のセールスをしていたときの話が主になっていて、こんなセールスをしてきたからトップセールスウーマンになれた、ということが書かれています。

タイトルどおり、本当に一生懸命です。すごいです。

一番大事なのはお客様に対する”おもてなし”だということ。

車を売るだけでなく、すべての面においてお客様をおもてなしの心をもって大事に扱えば、心が通じる、ということが書かれています。

その熱意にはほんとうに頭が下がります。

なんでそんなことができるんだろう?

と最近よく疑問に思います。

が、たぶんやはり”その仕事が好き”という情熱あってこそなんだろうなーと思います。

今のところ、その情熱がわいてこない自分がいたりするので、こういう本を読んでモチベーションを高めなくては。と思う今日このごろです。

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「もえビジ」藤原萌美 山田真哉監修

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? でおなじみ山田真哉さんの本です。

著者の藤原萌美というのは山田さんの小説のキャラクターですね。そのキャラクターが本を出したという設定です。歌の世界ではよくありますが、会計の本ではめずらしい。(ていうか初めて?)

内容は、会計学についての考え方の本です。考え方なので、数字はほとんど出てきません。

構成がちょっと変わっていて、本でRPGをする感じなので選択肢を間違えるとゲームオーバーになります。まぁ、その構成も本が薄すぎて、ちょっとしょぼいのですが。

あと、ぶっちゃけオチも。。。うーん。。。ストーリーとしては楽しめません。

会計の超超入門書と思えばよいかも。

勉強にはなります。

中身の割りに、値段が。。。(自粛)

(本書の活性化&ブログにかかった時間は40分chickです。)

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