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自己啓発

【本】「かもの法則」西田文郎

かもの法則 ―脳を変える究極の理論

ひさびさの自己啓発本です。

ぼちぼちほかの本も読んではいたのですが、ブログを書くまで至った本はひさしぶり。

西田文郎さんは、北京オリンピック金メダルの女子ソフトボールチームを指導したことでも有名なメンタルトレーナーです。

ほかにもこの方の本は読んだことありましたが、タイトルも内容も忘れてしまいました(汗)

でもこの「かもの法則」は印象に残りました。

内容は、人は何かするときに、そのことの未来について、”~かも”と思うけれど、その”~”が肯定的か否定的かで脳にかなり異なる影響を与えるので肯定的な”かも”を使おう、というものです。

否定的な”~かも”は「防御系」

肯定的な”~かも”は「報酬系」

私はどうも防御系が強く、新しいことなどには中々チャレンジできないタイプです。そしてちょっとマイナス思考になる癖があります。

でもやはり人生を明るく豊かに過ごすには「報酬系」を強化したほうが何かと得だと思うので、ポジティブ思考や陽転思考などの本を読み、なんとか変えようと思ってました。

でもこの本では、マイナス思考を変えようとするのは絶対にやめろ、と書いてあります。思考はできあがったものなので、それを変えようとすることがそもそも否定である、だそうです。

マイナス思考はほうっておくに限る。

なかなか、目からウロコです。

かといって、防御系の”かも”はやはりよくない。

しかし”やってもできないかも”を”やればできるかも”に変えるのは、これまで否定的な考え方で生きてきた人には難しい。すぐ”やっぱりむりかも”が出てくる。

でも、”できないかも”を”もしかしたらできるかも”にすることは簡単。

確かにこれなら、もしかしたらわたしにもできるかも?

とりあえず、やってみよう。

【本】「I met a boy.父の日に、バンビ公園で」松尾健史

I met a boy.父の日に、バンビ公園で。

自己啓発系の小説です。

いきなりネタバラシをしてしまいますが、27歳のサラリーマンをしている主人公が、現在の自分に絶望しているところに、”昔の輝いていたころの子供の自分”に会い、変わっていく。。。

という、自分探し小説です。

主人公と同じような境遇にいる方には、とても良い本です。

心に響くいい言葉もたくさん出てきますし、主人公のお父さんもかっこよくていいです。

しかしながら、私は、、、。

こういうのに、感動できなくなってる自分が嫌だなー(笑)なんて。

というか、

著者の思いや気持ちは伝わってくるんですけど、ストーリーはどうも二番煎じ感がぬぐえないのですね。どっかで読んだような。

ストーリーは短いし、ひねりもなく、けっこういきなり主人公が変わるので、”え、これで変われるの?”みたいな。。。

でもこの辺りは男の世界ですので、女の私には理解できない部分があるのかも。。。

ちょっと辛口になってしまいました。

小説のストーリーが面白くないと、辛いんです。伝えている内容が良くても。

ゴメンナサイ。

本に出てきた中で、すごく好きになった言葉をご紹介。

「生まれ変わるなら、生きているうちに」

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「幸せに成功するホ・オポノポノ」イハレアカラ・ヒューレン

豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換

ホ・オポノポノとは、ハワイに伝わる精神浄化の方法のようで、4つの言葉を唱えれば、心がクリーニングされてすべてがうまくいくんだとか。

4つの言葉とは、

「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」

だそうです。

これを心の中で唱えるだけでよいそうです。

根本的な部分はこれも引き寄せの法則と似ているのですが、自分の周りに起こっている出来事は(他人に起こっている出来事も)すべて100%自分に責任がある、という考え方に基づいています。

ホ・オポノポノは潜在意識のリセットが目的なんですね。

だから、この言葉を唱えて自分をクリーニングすれば、すべてはうまくいく。。。

とってもカンタン!ですねー。。。

科学的な根拠は何もないので、受け入れられない人はまったく受け入れられないでしょう。

まーでもこういうのは大抵そうですし、科学的根拠なんていまだに後付けのものが多いですから。
薬などの効果も科学的根拠は後付けですからねー。(何で効くのかわからない薬もまだ多いそうですよ。でも効くんだな。)

方法がすごく簡単なので試してみる価値はあるかも・・・?

ビジネス成功体験談なんかもいくつか載っています。(ちなみにビジネス書ですよ、これ。)

今日読んだ雑誌で、ハワイ島は世界一のパワースポットなんだとか。

そんなことを読むと、ますます信じられそうですね。効果アップかな。
あ、パワースポットとかもだめな人いますかね。

神社とか、普通に空気澄んでると思いません?パワースポットですよ。

(初詣の人でいっぱいのときしか行かないとかだと感じられないかも 笑)

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「1日10分で脳が生まれ変わる」苫米地英人

「1日10分」で脳が生まれ変わる (East Press Business)

ドクター苫米地、すごいたくさん本出てますねー。

この本は、一言で言うと、「苫米地流 引き寄せの法則」です。本にも引き寄せの法則という言葉がちょこっと出てきます。

ザ・シークレット」のようにちょっとスピリチュアル系が苦手な人は、こちらの表現のが良いかと。若干論理的でなんとなく科学的です。

でも私はこれで腹に落ちる、という感覚はなかったです。

データに基づいてないのに科学的な言葉を使っているから?科学的な部分と精神的な部分が妙な感じで混ざっているから?

苫米地さんが脳科学者だから余計うさんくさく感じるのかも。セラピストとかだったらなんとなくわかるんですが(笑)

科学者らしく、モニターによる実験結果とか追跡調査とかあればもうちょっと信頼性があがるのかな、なんて思いました。(そういうタイプではないのかな?)

引き寄せの法則ですから、どんなことやるのかというと、やはり「なりたい自分のイメージを考える」ことを一日10分、リアルに体感できるくらいまで考えればよいみたいです。

特に目新しいことは書いてなかったかと。(注:フォトリーで読み飛ばしてますから。)

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「こうすれば必ず人は動く」デール・カーネギー

こうすれば必ず人は動く

人を動かす 」「道は開ける 」でおなじみ、D・カーネギーさんの本です。

これは「人を動かす」とほとんど同じ主旨のことが書いてありますが、事例と構成は若干違います。

「人を動かす」よりは、字が大きく、ページも少なく読みやすいと思います。

「人を動かす」はぶ厚くて値段も若干高いですし、手に取りづらいと思う方は、入門にこちらを読んで、もうちょっと深く知りたいなーと思ったら「人を動かす」を読む、というのが良いのではないかと思いました。

内容はもちろん、どうやって人を動かすかということ。

とにかく、相手への思いやり・感謝・ほめる・相手を責めない ことが大事です。

事例を読んでいると、成功している人たちは本当に怒りません。

相手が悪くても責めないで、ほめながらうまくやり過ごして相手を自発的に違う方向に向ける。

まさに人を動かす。しかも、強制ではなく。

日本ではあまり見られない光景です。

人を動かすためには、まず自分から。

”人は変えられない。変えられるのは自分だけ”とはよく言われることです。

そして自分が変わると相手も変わる。

その方法が載っています。

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「人生を変える!『心のブレーキ』の外し方」石井裕之

私がビジネス書を読み始めたのはブログをはじめるちょっと前、ちょうど1年前くらいからなのですが、その読み始めの頃に手に取った1冊です。

古本屋にたーくさんあったんですよね(笑)

久々再読です。(フォトリーで)

もしかしたらこの本で初めて”潜在意識”というものを意識したのかもしれません。

”潜在意識”に関する本です。

著者はコールドリーディングで有名なカリスマ・セラピストの石井裕之さん。

潜在意識とは。。。

潜在意識は現状を維持する(心のブレーキ)

潜在意識は過去も未来も認識しない

潜在意識は問いかけたら答が出るまで検索し続けるから、ネガティブな問いは投げかけないこと

私が読んでいるビジネス書でもこれらのことは表現は違えど、非常によく出てきます。自己啓発業界の常識でしょうか。

この中で、著者が強く言っているのは

潜在意識は現状を維持して自分を守ろうとする。だから新しいことをはじめるときは、大きなエネルギーが必要

ということです。

これを知っているのと知らないのとでは、新しいことをやろうとするときの意識が違ってくるとのこと。

それを知っているだけで、やる気が中々生まれないなら行動するしかない、という結論に納得できるんですね。行動し続けることこそが、心のブレーキをはずすコツだとのこと。

当たり前っちゃ当たり前なんですけど。

あまり行動派ではない私には、ちょっと耳が痛いです。。。

本ばっか読んでないで、行動しろ。

ってことですねー。

ちなみにCDついてるんですけど、(一回しか聞いてませんが)ご本人がすごい一生懸命話しているのにちょっと感動しました。

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「デキる人の脳」ノア・セント・ジョン/訳・本田直之

レバレッジシリーズの本田直之さん訳です。

本田さん大絶賛の成功本で、こんなに訳者の意見が入っている翻訳本もめずらしいのでは?

というのも、前書きと、章の終わりごとに本田さんのコラムが入るんです。このような状態で出版されつことで著者のノアさんは了解したのかな。。。とちょっと疑問に思いました。(もちろん、了解を得ているのでしょうけども)

この本を読み終わったとき、あなたには劇的な変化が訪れます。

と、本田さんは言います。

読み終わった私は。。。うーん?変わったかな?フォトリーの飛ばし読みだしなー。

・・・ちょっと薄い反応です。

で、この本の目玉の部分は、”アフォーメーション”です。

アファメーションじゃないですよ。 

これは、通常のアファメーションを質問に変えたものです。つまり、

「私は幸せだ」→「私はどうして幸せなんだろう?」

「私はお金持ちだ」→「私はどうしてお金持ちなんだろう?」

と質問に変えることで、アファメーションがしっくりこなくて違和感を感じて、やっぱりネガティブになってしまう脳を成功脳に変えていく、というものです。

脳は質問が大好き。

というのは、脳科学の本でもよく書いてありますし、脳は答が出るまで考え続けるそうですから、プラスな質問を投げかければ、おのずとプラスの答を探し続け、ポジティブになる、ということですね。

このアフォーメーション以外の部分は、そう目新しいことは書いてなかったように思いました。

フォトリーディング活性化読みなので、私が読み飛ばしただけかもしれませんが。

今回はわりと飛ばし読みしました。

私に必要な情報が少なかった、ということなのでしょうか。

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「夢は宣言すると叶う」祐川京子

著者は、先日ご紹介した「ほめ言葉ハンドブック」の著者のうちの一人です。

もともと生命保険のセールスレディをしていて、かなりの好成績を納められていたそう。

現在はベンチャーキャピタリストとしてご活躍中。

自己啓発オタクなんだとか。

でもこの本は、バリバリの自己啓発書ではないです。

タイトルと、著者が女性というところからなんだかスピリチュアル系?と勝手に思ってましたがそんなことはなく、一言でいうとアファメーションのマニュアルです。(新月のときにやりなさい、とかじゃないですよ(笑))

かなり具体的にアファメーションのやり方が載っています。

アファメーションって、もしかして知らない人のために解説すると、目標達成のためのひとつの方法で、なりたい自分、達成したい目標を現在形か過去形で書きだしたり言葉に出したりして潜在意識に刷り込む自己暗示のことです。マーフィーも引寄せの法則も言ってみれば同じですね。

アファメーションはとにかく習慣にすることが成功の秘訣ですよね。

でも中々続かない。。。

この本ではまずどうやって目標を設定したらいいのか、設定した目標をどうやって刷り込んでいくのかというプロセスが書かれています。

携帯メールやエクセルを使ったり、アファメーション文例が700も載っていたり、とにかく具体的かつ実用的。

携帯メールを使う、というのは結構良いかも、と思いました。携帯は空き時間はしょっちゅう見ますからね。ロックをしておけば人に見られる心配もないし。(ノートとかだとちょっと心配です)

この本では、エクセルから携帯にメールする、とありますが、私は直接携帯メールでアファメーションを打って自分にメールしてみました。

ちょっとした空き時間とかにやると、暇つぶしにもなるし中々楽しいです。

でも、一番いいのは寝る前です。

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「人を動かす」デール・カーネギー

古典的名著と呼ばれる本って本当にいつまでたっても色あせず、素晴らしいものですね。

ということを、実感した本です。

ちなみに鉄鋼王のA・カーネギーとは別人です。(そんなこと知ってるって!?(笑))

最初に書かれたのはなんと1936年、改訂版は1981年。

ずっと売れ続けています。

内容はまさに人の動かし方、人間関係についてです。

4章+αからなります。

ちょっとタイトルをご紹介すると、

人をほめる
重要感を持たせる
笑顔を忘れない
名前を覚える
聞き手にまわる
議論を避ける
人の身になる。。。ほか

当たり前のようなことですがなかなかできないこれらについて、説得力のある人の動かし方エピソードが満載。
動かし方っていうとなんだか上から目線ですが、内容はそんなことはなく、どれも納得します。

ビジネスから友人関係、家庭まで。

つまり、”相手の立場に立って思いやりをもって接する”

これに尽きるんではないかと思います。

その具体的な方法がたくさん載ってます。

実は図書館で借りたんですけど手元に置いておきたい本ですね~。

人間関係にお悩みの方は(そうでない方も!)ぜひ読んでみてくださいね。

素晴らしい本ですよ。

また、昨日も”笑顔”のことを書きましたが、この本にも笑顔の重要性が書いてありました。

”動作は感情にしたがって起こるように見えるが、実際は、動作と感情は並行するものなのである。・・(中略)・・感情は、動作を調整することによって、間接に調整することができる。”

はい、つまり、嫌だな~という感情は、笑顔を作ることによって、軽減することができる、ということですね。(人間関係における効果は言うにおよばずです。)

ということで、やっぱり、笑顔!笑顔!です!

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「女性の品格」坂東眞理子

なんだかタイトルが説教くさそうで、大ベストセラーなのに読んでいなかったんですけど図書館にあったので借りてきました。

予想に反してなかなか良かったです。説教くさくもないし。
(よく考えてみれば万人受けしなきゃベストセラーにはならないですよね。)

著者が元官僚の働く女性なので、その目線で書かれています。

内容は基本的な常識(電車の中で化粧をしない、礼状はすぐに出す)も当たり前に書かれていますが、いわゆる自己啓発的な部分もあってそれが受けたのではないかと。

私が気をつけなければならないな、といつも感じていることも書かれていました。

これも当たり前なんですけど「姿勢を正す」ということです。

パソコンを使っているとどうしても姿勢が悪くなってきて、腹筋背筋も弱いものだからついつい猫背、前肩になりがちです。

胸を張るように気をつけたいと思います。

この本はタイトルは女性向けですけど、女性に限らず男性にも共通する内容だと思いました。

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