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「スタバではグランデを買え!」吉本佳生

副題は、「価格と生活の経済学」です。

まさにそのとおりの内容です。2年くらい前のベストセラー。

モノの価格はどのようにして決まるのか、私たちはそのモノを買うとき、モノ以外の付加価値にも対価を払っている、、、などなど。

普段からなんとなくわかってはいるものの、はっきりとは知らない、なんていうその辺をきっちり解析してくれる本です。

私もよく思うのですが、モノを買うときはそのモノの値段に加えて手間と時間にお金を払っていることが多いです。

たとえば、職場でお茶を淹れればタダなのに、お茶っぱを急須に入れてお湯を入れて蒸らしてお茶碗に注ぐという時間と手間がもったいないから自動販売機で150円出して買ってしまう、とか。

これは駅前の100円ショップで売ってたなーと思っても、自宅近くのスーパーで倍以上の値段をだして雑貨を買ってしまったり。

まぁそんなようなことや、企業の価格の決め方などが書いてあり、参考になります。

(余談ですが、私は100円ショップ大好きです。価格の安さは言うに及ばず、あの種類の豊富さに感動です。
狭い店内にホームセンター並みの品揃え。
便利なところが好きです。)

しかしながらスタバではグランデ(Lサイズ)を買え、というタイトルには同意しかねます。
(客も店も一番得をするらしい)

わたしはそんなに量が飲めません。

トールサイズ(Mサイズ)でもおなかいっぱいになってしまいます。

そういや海外ってショートサイズ(Sサイズ)メニューにないんですよね。見たこと無いです。売ってはいるらしいですが。

無理して全部飲むとトイレが近くなって困ります。(笑)

《最後まで読んでくれて、ありがとう》
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